湯布院(由布院)とは

由布院は、「豊後富士」と称される由布岳の麓に広がる温泉地です。
九州の北側、大分県大分市と別府市の間の奥まった位置にあります。

由布院は今ではすっかり観光地として成り立っていますが、由布岳の盆地で清水流れる川があり、自然あふれるのどかな土地です。
↓JR由布院駅を出て正面に由布岳が見えます。(曇ってて写ってませんが…)

湯布院は、数年前から「一度は行ってみたい観光地」として、女性を中心に常に上位ランキングされており、離れを持つ情緒豊かな旅館が点在し温泉リゾートとして賑わっています。
JR由布院駅から続く「湯の坪街道」は、行列のできる人気のスイーツショップやカフェ、湯布院の野菜を使ったおしゃれなレストラン、お土産屋などが江戸の長屋のように軒を連ね、右へ左へと続く由布院の目抜き通りなっています。
街並みは女性を中心に人気があるというのが頷ける情緒があり、歩いて散策するのにちょうど良し、みて回る時間的(3時間くらい)にもちょうど良し、食べて楽しんでちょうど良し、地元住民もよく行くデートスポットでもあります。
高速道路のインターチェンジ(湯布院IC)があることから、同じ大分県民はもちろん、福岡や近隣の県からも日帰りで遊びにくる人も多く、季節を問わず訪れる人が多いところです。

湯布院のもうひとつの魅力は、「アートの街」としても人気が高いことです。
絵画、彫刻、陶芸、音楽、これらを観て聞いて楽しむ施設がたくさん点在しており、その施設の趣きもまた芸術性豊かで楽しめます。
湯布院ののどかな田園風景とアートがとても合っていて、感受性が高まる気分になります。アートに興味がない人でも雰囲気だけで楽しめる、そんな趣があります。

かつて隣町だった湯平町を含め「湯布院」という名で広く知られていますが、JRの駅名は「由布院」です。 どちらの表記も間違いではなく、今やしっかり分けて考えることも少なくなりましたが、JR駅の表記だけは「由布院」と覚えて下さい。